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zoom RSS 他人への優しさとおもいやりについて。

<<   作成日時 : 2012/12/20 19:04   >>

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攻撃的な人と被害者意識のつよい人って、

結構似ているものである。

 
とにかくなんでも「他人の罪」にしてしまうところだ。


「全部、おまえのせいだ!」と攻撃するのと

「あなたのせいで、私はこんな酷い目にあった」

と被害者の立場に立とうとするのは、実は同じじゃないか。

 
攻撃的な人の話しぶりを聞いていると、

強烈に、強引に自分を守ろうとしている。

被害妄想の人の話は、とにかく強くに人を攻撃している。



その勢いや口調の汚さに違いはあるものの、

ふたつは同じように聞こえる。


こういった状態や態度を、


「他罪主義」


というそうだ。


よく、外国人は謝らないと言う。

これは、謝らないのではなく、

自分に非があると思ったら、他者を攻撃して

身を守る「他罪主義」が身についているという

事なのでしょう。


こういう人を、関沢英彦氏の「ひらがな思考術」的

に言い換えると、


「やさしくないひと」


ということになる。


なぜか。


「やさしい」という言葉は、

「痩せる」「やせる」と根をいっしょにする。


自分を謙遜し、自らの身を削って

尊敬する相手をたてる。



身が痩せ細る思いまでして相手の思うので、

「やさしい」となる。


反対に、自分の身を削らず、相手の身を

ガリガリ削って、ひきずり落とす行為は、

「やさしくない」となる。


わかりますよね。

他罪主義者=やさしくないひと

って、なるでしょ。


他罪主義者から見れば、「やさしい人」は、

蔑称でしかない。

罪をなすりつけやすいカモ、みたいなもんだ。

出来るなら避けたい。


避けようとすれば、声がデカクなる。

言葉が荒れ、攻撃的になる。

あるいは、

ボゾボソ、ダラダラ、しくしくと、

被害者妄想になって、やがて心が折れていく。


いや、これ。

仕事場だけの話じゃない。

家庭にだって、十二分にある。


正月、双方のご実家に帰り、

互いの義理の親と、ギクシャクした

時間を過ごす。

そんな方も多いと思う。


そのギクシャクの発火点に、

嫁姑の双方に「他罪主義」が

あったりすると、結構問題は

シビアになる。

 
それでなくても、食べ過ぎて、

腹回りが太くなりやすい季節だ。


ここはひとつ、自ら痩せる覚悟で

やさしく、やさしく。


年末年始を快適に過ごす秘訣である。

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